プラモデルやフィギュアの塗装に挑戦してみたいけれど、
「エアブラシって何?」「難しそう…」と感じている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、エアブラシの基本的な仕組みから操作方式の違い、
さらに初心者でも扱いやすい モバイルタイプ(充電式エアブラシ) まで、わかりやすく解説します。
これからエアブラシ塗装を始めたい方の 最初の一歩 として、ぜひ参考にしてください。
1️⃣ エアブラシとは?
エアブラシとは、圧縮した空気の力を使って塗料を霧状に噴射する塗装器具です。
筆塗りに比べてムラが出にくく、自然なグラデーションや細かい表現が可能になります。
プラモデルやフィギュアはもちろん、イラスト・ネイルアートなど、
幅広い分野で使用されている定番ツールです。
2️⃣ エアブラシの使い方(基本構成)
エアブラシは主に以下の3つで構成されています。
- ハンドピース:塗料を噴射する本体
- コンプレッサー:空気を送り出す装置
- エアホース:ハンドピースとコンプレッサーを接続
ハンドピースに塗料を入れ、コンプレッサーから空気を送ることで塗装します。
ノズル口径や吹き付け距離を調整することで、塗料の量や広がりをコントロールできます。
3️⃣ エアブラシの種類(操作方式の違い)
● トリガーアクション
トリガーを引くだけでエアーと塗料を同時に操作できるタイプ。
スプレー感覚で使えるため、初心者にも扱いやすく、広い面積の塗装に向いています。
【参考】 ウェーブ スーパーエアブラシ トリガータイプ
● シングルアクション
ボタン操作で塗料を噴射するシンプルな構造。
塗料量は事前に調整するため、大面積のベタ塗りに適しています。
【参考】タミヤ エアーブラシ HG シングルエアーブラシ
● ダブルアクション
押すとエアー、引くと塗料量を調整できるタイプ。
慣れは必要ですが、細吹きやグラデーションなど自由度が高く、模型塗装では定番です。
【参考】GSIクレオス ダブルアクション PS771
● レバーアクション(ワンアクション)
レバーひとつでエアーと塗料を同時に操作できるタイプ。
指の動きが自然で、長時間作業でも疲れにくいのが特長です。
【参考】エアテックス Primary03
4️⃣ ノズル口径の選び方
- 0.2mm:細部表現・ディテール向き
- 0.3mm:細吹きからベタ塗りまで対応できる万能サイズ
- 0.5mm:広い面積の塗装向き
初心者の最初の一本としては、0.3mm前後 が最もバランスが良くおすすめです。
5️⃣ クラウン(ニードルキャップ)とは?
クラウンは、エアブラシ先端のニードル(針)を保護するパーツです。
クラウンタイプは塗料の流れが安定し、細吹きやグラデーション塗装に向いています。
6️⃣ ビギナー向け:モバイルエアブラシ(充電式タイプ)
近年は、コンプレッサーとハンドピースが一体化した 充電式モバイルエアブラシ も人気です。
- コードレスで手軽に使える
- 音が比較的静か
- 省スペースで収納しやすい
エア缶からのステップアップや、初めてのエアブラシとしてもおすすめです。
【参考】RAYWOOD デルタRS-1
📄 まとめ
エアブラシは最初こそ難しく感じますが、
基本構造と操作方式を理解すれば、誰でも扱えるようになります。
まずは 0.3mm口径+扱いやすいタイプ から始め、
慣れてきたら用途に応じてステップアップしていくのがおすすめです。
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